より長続きするブログ

続けていきたい気持ち。

僕の私の近況報告

これまでの経緯

大学院入った

何やかんや勉強したりして時が過ぎる

気づけば就職活動シーズンになる。僕も始めとくか。

半年ほど活動しても無い内定や!
研究も進んでないやばい!

どっちか優先するなら今しかできない研究でしょ。

何やかんやで研究まとまる。卒業。おめ!

さて既卒になったが、どうしようか。 ←今ここ

近況

1. ハローワーク行ってます
求人情報は家からネットで検索できるので、
面談に行ってアドバイスをもらうのがメインですね。
多分折れないように配慮されている温い面談をしてもらえます。
週一回程度。

2. アルバイト始めます
現在収入がなくて、親からの仕送りが終了しそうな雰囲気なので始めます。
短時間でできて就職活動がやりやすいアルバイトか、長時間でも何かしら次に繋がりそうなアルバイトで探してます。

3. 空いた時間
本を読んだり、ゲームしたり、だらだら動画見たりして、
眠くなったら寝ます。やりたい放題です。
まともな人間になれるか不安です。

4. カフェオレ
コンビニとかに売ってる500mlパックのカフェオレにはまってます。
今までも好きでしたが、一日一本飲むのが習慣になりました。
糖分摂取量がちょっとだけ気になります。

こんな感じで

あちらこちらから励まされたり発破かけられたりしてますが、
長距離走になりそうだと思ってるので、
途中で力尽きない程度にマイペースに行こうと思います。

Ubuntu12.04でSPLITS

Ubuntu12.04をクリーンインストールしたので、前入れたあれやこれやも一緒になくなってしまった。
今日は再びSPLITSを使うことになったので、11.10のときと同じようにインストールして、走らせようとしたらエラーが出てしまった。

vfp: error while loading shared libraries: libstdc++.so.5: cannot open shared object file: No such file or directory
vfp: error while loading shared libraries: libstdc++.so.5: cannot open shared object file: No such file or directory
FATAL: Failed to open sequence file ./tmp/1340809748.fst for reading

libstdc++というのがバージョンアップしたのが原因の模様。

sudo apt-get install libstdc++5

これで入れられるみたいだ。

libstdc++自体は既にインストールされてて、最新版になってる……
?????となって結構悩んでしまった。

それから、vfpの方に問題があるのかと思って、自分でコンパイルできるかなーと
compile.shそのまま実行したり、vfpという名前のフォルダを作って、その中にソースファイルを集めて実行してみたりした。
でも全然上手くコンパイルできない。的外れなことしてる?

そもそも今日はOSXでやってくれと言われて、挫折したのだった。Viennaがインストールできなかったので、そちらもどうにかしたいところ。

2012/1月に買ったCD

古川本舗 - シンガロン3

しこしこと買い集めているシリーズ。
2が好き過ぎて、3はどうだろうと思っていたけど、こっちも良いです。

音がシンプルで飽きがこないのが良い。
不思議と再生環境によって音の変化が大きく感じるは気のせいなのか。

Tr.6のドアーズが個人的にベストトラック。
「散らして飾るお」って言う歌詞があって、それを聴くたびに
「(^ω^ ≡^ω^)おっおっおっ」てなってたけどよく聴くと「飾ろう」だった。
でも今も油断すると「(^ω^ ≡^ω^)おっおっおっ」てなる。
そんなことは関係なく良い曲だ。

ELECTROCUTICA - ELECTROCUTICA S/S 2011

偶然店頭在庫残り一つだったのでついつい購入。
シングルは買っても結局ほとんど聴かないというパターンが多いのに。

アルバムからの先行シングル的な扱いのようだけどアルバムはまだ出ていないようだ。

2011/12月に買ったCD

先月に続いて黄金期ルネッサンスから2枚目の購入。

Turn of the Cards

Turn of the Cards

それから、ずっとAmazonで在庫切れになっていたet nu の1st Album。
MORGUE MUSIC GALLERY >>
この店で普通に買えたらしい。

et nu

et nu


シングルに入っていた曲もリマスタリングされていると聞いたような気がする。ソースは忘れた。
しかしリマスタリングされているとは言え、顕著な違いはなくて新鮮味があるのは4曲ほど。
Tr.2が大好きな曲なんだけど、"Fantasm-O-Matic"のbonus track、一発取りVer.のが好きかも。
et nuは良くも悪くも、どの曲も綺麗な感じがするアレンジですね。

WineでBioeditを動かしてみる

Ubuntu環境でのアライメントエディターが決まらない。
Windowsでは現在Bioeditをメインに使用していて、決して使いやすいソフトではないと思うんだけど、基本的な操作はできるのでこれを使っている。

しかし、BioeditはWindows専用なので、Ubuntuでは別のソフトを試してみた。Windows使えばいいじゃんという話ですが、それは置いておいて。

Seaviewはソフトウェアセンターにもあって導入が簡単だった。独特のUIだけどシンプルで、配列を眺めたりするのには良いと思う。ただ、Undoが付いてないので編集しづらいのが難点。

もう一つ試したのがJalviewで、これは今のところ使いこなせる気がしないのと、phy形式に対応していないかもしれない(普通に開いただけじゃ配列全体を表示してくれなかった)ので保留中。

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調べてみるとBioeditはWineで動くらしいので試してみることにした。結局Bioeditでは物足りない機能があって、ラボのMacでCodenCode Alignerを使わざるを得ないという話は置いておいて。

BioEdit biological sequence alignment editor on Linux with Wine | Wine Reviews チュートリアル
WineHQ - BioEdit 7.0.9 手順だけなら箇条書きになったこっちの方がわかりやすいかも

たぶんこの通りにできれば動くのだろうが、"MDAC 2.5 SP3"がダウンロードできなくなっているようなので、MDAC 2.8を使ってみた。

"Winetrick > Select the default wineprefix > Install a Windows DLL or component" からインストール。

後は参考サイトの通りにやったはずなのだが、インストールしてもsetup.exeのあるディレクトリにファイルが展開される(しかもディレクトリ構造が変だった)だけで、上手くインストールできなかった。起動しようとするとエラーメッセージが出るし、3番目のメッセージではいを選ぶとフリーズするわ、いいえを選ぶと起動するものの配列を表示させても色が付かないわで使い物にならない。

再インストールしようとすると、Wineから既にインストールされてますという風なメッセージが表示された。ならばとWindowsからまるごとBioeditフォルダをWineにコピーして起動させてみることにした。今回はインストーラで"C:\Bioedit"を指定していたので".wine/drive_c"にコピー。するとエラーが表示されずに起動できた。

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力技を使ってしまったが、とりあえずこれで満足できるかな。Wineだから、やっぱり動作に違和感がある部分があるけれど。

最後にWine設定からWindowsのエミュレートのバージョンを普段使っている"7"に戻そうと思ったんだけど、"7"のままになっていた。インストールに失敗したのはコレのせいかもしれない。でもWin7環境でも普通にBioeditはインストールできるわけだし…うーん……?

2011/11月に買ったCD

10月10日のプログレ三昧を聴いて、近頃他の趣味への投資からあまり聴けていなかったプログレッシブロックへの興味が再燃して、その勢いでもってガイド本を買い、その中から数枚選んで買い込んでしまった。

今までは、このバンドと決めたら1stから順番に黄金期頃まで聴いていくという風だったけど、それはあまり効率がよくなくて知識が偏りがちになるので、ガイド本というのは買って正解だったと思う。

今回買ったのは以下。

Third (Bonus CD)

Third (Bonus CD)


初めて買ったカンタベリー
カンタベリーの定義がよくわからず、何となくクセがあるのかと思っていたけどそうでもないような。
まだ掴み切れないが聴き心地はいい。


Ashes Are Burning

Ashes Are Burning


ルネッサンスの代表盤ということで。



ネタが詰め込まれているらしいが、少ししかわからなかった気がする。


Vanilla Fudge / Beat Goes on

Vanilla Fudge / Beat Goes on


プログレというかサイケらしいけど。これがイギリスじゃなくてアメリカというが面白い。


ガイド本はこれ。

プログレッシヴ・ロックの名盤100

プログレッシヴ・ロックの名盤100