2018年の振り返り、および2019年の目標
2018年の振り返り
低レイヤー技術の向上
- パタヘネ本を読み始めた。しかし3章くらいで中断している
- 基礎に時間を投資する余裕が少なかった
リリースエンジニアリング
設計力の向上
- BFF構成を使ってみた
- しかし本来BFFを使う必然性がなかったところに、プロジェクトの制限をしわ寄せを受け入れるレイヤーとして使ったので、あまり健全でなかった
資格の取得
- ITサービスマネージャ2度目の撃沈。
- 論文が全然書けなかった(結果、D判定)
ソフトウェア工学に親しむ
- できなかった。
新しいプログラミング言語を習得する
- Elmを使い始めた。
- オペレーションツールの画面などを書いている。
- 純粋関数型言語に触れるのは初めてなので、新概念を色々取り入れたい。
保育所生活に慣れる
- 勤務時間の都合もあって、送り迎えは妻にお任せ
- ありがたいことにあまり変化がなくて済んでいる
資産を調整する
- MVMOした。
- 品質が悪いという根拠の無い噂があったために躊躇してしまったけど、ある程度調べたらさっさとやっとけばよかった。何も困らない。
- 資産投資は始められず。
アウトプットの増加
-
ブログとQiitaで数本ずつ記事を書いた
2019年の目標
去年の目標をそれぞれ先に進める感じでやっていきたい。
リリースエンジニアリング
-
新規プロジェクトで、現実的なコストでCI環境を用意できるようになる
資格の取得・設計力の向上
- 取得できていなくてあれなのだが、ITサービスマネージャの勉強は飽きてしまった
- 次はシステムアーキテクト受けとこうかなと思っている
論文を読む
- 査読付き論文は正義
新しいプログラミング言語を習得する
- 新しいジャンルに挑戦するきっかけになると思うので今年も何か一つ
- JuliaとかRとか?
保育について知る
- 子供について知りたい、子供のいる環境について知りたい
- 保育士の資格対策本とか眺めてみる?
投資
- MVMOで浮いたお金ができてくることに期待