プログラミングElixir読書メモ 第1章
第1章 赤いカプセルをとれ
イントロダクションの章。
インストール方法
Ubuntu16.04LTSにインストールした。
wget https://packages.erlang-solutions.com/erlang-solutions_1.0_all.deb && sudo dpkg -i erlang-solutions_1.0_all.deb sudo apt update sudo apt install esl-erlang elixir
実行
iexの使用例が載っている。インストールが完了できているので、そのまま実行できた。
iexのヘルパー関数の解説。便利そう。
カスタマイズもできるみたいだけど、今のところは手を付けず。
コンパイルと実行
Elixirのコードファイルは拡張子の2種類ある。
コンパイルして実行するものは.ex, ソースレベルで解釈・実行するものは.exs。
具体的な使い分けとしては、アプリケーションコードは.exとし、テストコードは.exsを使うらしい。
(テストのコンパイル済みコードを置いておく必要はないため)
ここでHelloWorldするので、超簡単にコーディング環境を作った。
パッケージ検索すると、色々便利なのがありそうなので、探ると楽しそう。
サンプルのhelloworld.exsを作って、
elixirコマンドでも、iex内からでも実行できることを確認した。
Think Different(ly)
プログラミングについての考え方を変えるとのこと。